一点物のプレゼントのお店です。
ご来店頂きましてありがとうございます。
伝えたい大切な思いが届く贈り物を
手間ひまかけて作っております。
ごゆっくりご覧くださいませ。

お祝い別のプレゼントのご案内です。
![]() 退職祝 |
![]() 還暦祝 |
![]() 古希祝 |
![]() 喜寿祝 |
![]() 傘寿祝 |
![]() 米寿祝 |
![]() 卒寿祝 |
![]() 白寿祝 |
![]() 百寿祝 |
商品別のプレゼントのご案内です。
![]() |
||||||||
退職祝い | → | 写真立て | お酒 | 酒器 | ||||
還暦祝い | → | 写真立て | お酒 | 酒器 | ||||
古希祝い | → | 写真立て | お酒 | 酒器 | ||||
喜寿祝い | → | 写真立て | お酒 | 酒器 | ||||
傘寿祝い | → | 写真立て | お酒 | 酒器 | ||||
米寿祝い | → | 写真立て | お酒 | 酒器 | ||||
卒寿祝い | → | 写真立て | お酒 | 酒器 | ||||
白寿祝い | → | 写真立て | お酒 | 酒器 | ||||
百寿祝い | → | 写真立て | お酒 | 酒器 |
![]() 写真立て |
![]() 遊墨書のグラス |
![]() 知足の酒杯 |
![]() 誉の酒 |
![]() 四字熟語の酒 |
![]() 感謝の酒 |
![]() 山のマグカップ |
![]() 感謝のグラス |
![]() Cross name |
プレゼントに込める思い。
定年退職のプレゼント
大切な方の定年退職のプレゼント。感謝や労いや敬い…思いをしっかり刻んで届けます。
いちばん身近で返しきれない恩を受けている父へ。母へ。
職場での出会いがいつの間にか必然であったかのように思える縁で繋がった上司へ。
お世話になった大切な方の大きな節目のお祝いですから素敵な贈り物と出会えるといいですね。
一口に定年退職といえども語り尽くせない多くのご苦労があったことでしょう。
様々な出来事や人との出会いで喜怒哀楽を繰り返し、心を震わせそして心穏やかに春秋を重ねて迎える退職の日。
その特別な日に伝えたい思いは感謝の他には労い、敬い、祝意、賞賛、気遣・・・
一言や二言では表すことができないその思いを贈り物に添えて新たな人生の門出をお祝いしたいですね。
長年勤め上げたことをお祝いするのですからありきたりではない唯一無二のものをお探しでしょう。
当店はそのようなお客様にご満足いただき大変喜ばれております。
ガラス彫刻のオーダーメイドギフト専門店ですのであなたの思いをしっかりと刻んでお届けできます。
還暦祝いのプレゼント
61歳、生まれ変わりの還暦。益々お元気で若々しく過してくださいとの思いを込めて。
還暦は古代中国で考えられた暦の十干十二支「干支」がもとになっています。十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)と十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)の組み合わせです。
丙午(ひのえうま)年生まれの「丙午」や壬申の乱の「壬申」や甲子園球場の「甲子」等がそれです。
大切なのは十干や十二支は永遠に循環するという考えが根底にあるということです。十干の10と十二支の12の最小公倍数が60で一巡して、61歳でもとに戻り「暦」が「還」(かえる・もどるの意味)で「還暦」と言われます。
60年たつと生まれた年の干支にもどるということから、赤いチャンチャンコを着る風習がありますが赤は赤子の意味でもう一度生まれ変わって出直すという慣わしでなんすね。
長寿のお祝いというと還暦から始まって古稀・喜寿・傘寿〜とありますが、古稀のお祝いの出典にもあるようにその昔は70歳の長寿は正に稀なことだったのですが、
現代の日本では70歳どころか90歳・100歳でもお元気な方が大勢いらっしゃいます。61歳で長寿とは言いがたくなっていますが生まれ変わりの大きな節目「還暦」の意味を考えてこれから
益々お元気で若々しく過してくださいとの思いと日頃の感謝の心を込めて素敵なプレゼントを届けたいですね。オーダーメイドギフトであれば伝えたい大切な言葉を刻むことができますよ。
古稀祝いのプレゼント
70歳の古稀。古稀の文字に70歳を祝う理由が含まれている長寿のお祝い。
70歳の古稀は、中国は唐の時代の詩人、杜甫の詩「曲江」の中の「人生70 古来稀(まれ)なり」の句から出た語とあります。
つまり当時70歳まで生きることは稀(まれ)だったということで70歳を迎えることは大変おめでたいということで長寿の祝いとされています。
長寿のお祝いは61歳の還暦から始り古稀・喜寿・傘寿・米寿・卆寿・白寿・百寿と続きます。
10歳毎の区切りやぞろ目の年齢での賀寿でそれぞれにとてもおめでたいのですが、還暦以外は使われいる漢字がその賀寿の数字に読めるからという理由です。
「古稀」は「70歳を祝う理由」が含まれている長寿のお祝いです。
現代の日本人の平均寿命は長くなり古稀の70歳は長寿の入口のようですが、これから益々お元気で明るく過して頂けるように素敵なプレゼントでお祝いをしたいですね。
喜寿祝いのプレゼント
77歳の喜寿。喜と寿のおめでたい字を重ねて心もお顔もほっこりの長寿のお祝い
77歳の喜寿祝いは「喜」の字を草書体で書くと七、十、七と分解できることから77歳のお祝いが喜寿と呼ばれます。
古稀のお祝いの出典にもあるようにその昔は70歳の長寿は正に稀なことだったのですが、現代の日本では
70歳どころか傘寿の80歳でもお元気な方が大勢いらっしゃいます。
77歳は半端なようですが、88歳の米寿、99歳の白寿とぞろ目数字の祝いがあります。
ぞろ目は韻を踏むことや形が整い揃うことでの秩序やまとまりの美感から好まれるのかもしれませんね。
また、「喜」の草書体が七、七、七とも見えることから、777のラッキーセブンである「7」の並びであることも縁起が良い数字だと考える方もおられます。
さらに、喜と寿のおめでたい字を重ねて「喜寿」。心も顔もほっこり、慶賀に値する長寿のお祝いです。
大切な方の77回目の誕生日、「喜寿」を喜び寿ぐことのできる幸せをかみ締め、。お世話になったご恩に対して感謝の心を添え益々のご健勝を祈念して
素敵なプレゼントをお届けしたいですね。
傘寿祝いのプレゼント
80歳の傘寿。傘が開くようにこれからの人生もより一層大きく花開きますように。
長寿の節目のお祝いに還暦・古稀・喜寿・傘寿・米寿・卆寿・白寿・百寿と他にもありますが、80歳の傘寿祝いは
十干十二支が一巡して元に戻った還暦の節目から更に20年、成人式の歳ですので特別なものを感じます。
古稀のお祝いの出典にもあるようにその昔は70歳の長寿は正に稀なことだったのですが、現代では
70歳どころか傘寿の80歳でもお元気な方が大勢いらっしゃいます。
傘寿はご承知の通り傘の略字が八十に見えることから80歳を傘寿と呼ぶようになったようですが、
傘が開くようにこれからの人生もより一層大きく花開いて欲しいとの願いと
今まで傘になって自分達を見守り育ててくれた感謝の気持ちを込めて素敵な傘寿のプレゼントにしたいすね。
米寿祝いのプレゼント
88歳の米寿。瑞穂の国ならではの米の字を冠する特別な長寿のお祝い。
米寿はご承知の通り「米」の字を分解すると「八十八」となることから88歳を「米寿」といいますね。
瑞穂の国 日本。瑞穂(みずほ)とはみずみずしい稲穂のこととあります。私たちの日本という美しい国を称するにふさわしい表現だと思います。
神代の時代から「米」を無くしては日本の歴史や国家の成り立ちに政治や経済、そして日々の生活に至るまで一言も語ることはできません。
また、「米という字はお米が実るまでに八十八回も手をかけるから」といわれますが、一朝一夕に実りの穂を得ることは出来ないということですね。
色んな事や人との出会い、喜怒哀楽を繰り返し心を震わせまた心穏やかに春秋を重ねて育む人生もまた然り。
瑞穂の国の民である私たちの拠り所のような大切な「米」の文字を冠した「米寿」は長寿のお祝いの中でも特別な存在のように思えます。
大切な方の88回目の誕生日、「米寿のお祝い」を寿ぐことのできる喜びと幸せをかみ締め。お世話になったご恩に対して感謝の心を添えた素敵なプレゼントをお届けしたいですね。
卒寿(卆寿)祝いのプレゼント
卒寿はご承知の通り「卒」の俗字が「卆」で九十に読めることから90歳を「卒寿」といいますね。
長寿のお祝いは還暦から始まって古稀・喜寿・傘寿・米寿・卆寿・白寿・百寿と続きますが、
古稀の出典にもあるようにその昔は70歳の長寿は稀なことでした。
2012年の日本人の平均寿命は女性が86.41歳、男性が79.94歳。
それを上回る88歳の米寿を越えての90歳の卒寿。本当におめでたい長寿のお祝いです。この勢いで目指すは百寿!
大切な方の90回目のお誕生日、「卒寿のお祝い」を寿ぐことのできる喜びと幸せをかみ締め。
お世話になったご恩に対して感謝の心と益々お元気で過してくださいとの願いを込めて素敵なプレゼントでお祝いしたいですね。
白寿祝いのプレゼント
99歳の白寿。漢字の「百」から「一」を引いて「白」で白寿。どなたが命名されたのかは存じませんが巧みに名前がつけられた長寿のお祝い。
白色から連想するイメージとして、清潔、健康、夢、平和、可能性、明るい、新しい、無限、正義・・・と色々とあるようですが、
その白を冠した長寿の名前「白寿」は綺麗だと思います。あと一歳で百歳。もう一歩というちょっと控えめの感じもいいですね。
また、77歳の喜寿や88歳の米寿と同じぞろ目数字の賀寿ですが、ぞろ目は韻を踏むことや形が整い揃うことでの秩序やまとまりの美感から好まれています。
さらに、九十九折れ(つづらおれ)の言葉もあるように人生のいくつもの峠を越えて迎える喜びを表わしているようにも思えます。
長寿国の日本にあっても99歳まで長生きされた白寿は正に長寿のお祝いです。
この99歳の白寿をご本人と一緒に喜びお祝いできる幸せに感謝して心からの「おめでとう」を伝えたいですね。
百寿祝いのプレゼント
日本は長寿国と言えども100歳を迎える方が身近におられるのは本当に嬉しいですね。長寿の祝いは還暦から始り古希・喜寿・傘寿・米寿・卒寿・白寿とあります。 その表現は暦や漢詩や文字の形から漢字があてられていますが、大台の100歳はそのままの百寿で表わされてます。世紀超えの貫禄ですね。今まで自分達を見守り育ててくださったご恩に感謝の気持 ちを込めて、また100歳のお祝いをさせていただくことに喜びと感謝の気持ちを込めて素敵なプレゼントでお祝いをしたいですね。